おじさん達に解放され中に戻りひつじちゃんと話していると、入場列を作るということで、並ぶ。前の方に並んだにょん。
それから十分?結構短い時間で開場時間をむかえ、入場!
なんかしおりみたいなの渡される。
SHK国歌が流れる会場に入る。
2階席中央より左側。結構見やすい。
「臣民の心得」みたいなのを読みつつ徐々にテンションを上げていく。
「黒の軍ってどっちのパート?」みたいになりつつ国歌の自主練しつつ、待つ。
そして。
その時からあの場はSHKの侵略を受けた。
もう誰にも止められないっていうかもう、やばい。
Romanの時と同じ様に、幕がかかっててそこに映像が流れる。幻想楽団の名に相応しいハイクオリティー! 心臓バクバク。
静まりかえる場内。流れるメロディ。幻想的な映像。
そしてスポットライトで浮かびあがる「悪魔」のシルエット!
争いの系譜!
そして!
「せ~しんする~こと~いく~せ~そ~」とかやけに語尾の長い台詞とともにじまんぐ(預言者)と三姉妹が現れる!
なんか喋って「埼玉なんでこんな暑いのか」とか三姉妹に話振ったりとかして和み、
しきりなおしのように
「此処は聖戦のイベリア、~」と歌に入る。
ヤケに音がデカイ。
ちょ、声聴こえないんですが!みたいな感じになりつつも全身総毛立ち、結構泣きそうになりました。
(時系列ごっちゃですが)
YUUKI嬢が出てきたりシャイタンが動いたりじまんぐがうろついてたり。
シャイタン歌い始めて声聴こえないじゃんとか叫んでるんじゃないかとか思いつつもすぐそこに居る、という感動が上まわってなんだかおかしな状態に陥る。
と、とりあえず此処までで続きはバイトが終わったら。
まだ一曲しか書けてないのか…というか結構忘れてる。やばい。
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