たった今読了!
感想は気が向いたら後日まとめます。
取り敢えず叫ばせてください。
以下、微妙にネタバレあり。
萌太ーーーーーーッ!!!!!
お前、一回ルルーシュのとこに行って究極のシスコンとは何か教えてやれ!
ルルーシュがまだ甘いだなんて思う時が来ようとは…
くそ、わかったぞ、世界はシスコンが回しているんだな!←
…号泣でした。
そっか、萌太は、家族なんだ。
ただまぁ何が彼をそこまでさせたのか。
わからないですけれど。
何かが、あったんでしょう。
人識という存在は、いーちゃんの表裏であるが故に未だ形を成していないようです。
なんか。どうしよう。←
でも、うん。
西尾先生らしいです。
抉られて、埋められました。
また文体が微妙に変わった気がしますが。あんなに(かっこ)を多用する人でしたっけ? なんでも変わらないのかもしれませんが。作品によって書き方変える人ではありますが…人間シリーズは自由ですねぇ本当に。
戯言シリーズの補完もたくさんあって美味しかったです。
満身創痍でも美しい潤さん! 愛してる!
うん。うん、おやすみなさい。
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