どうも。
三時からたった今まで爆睡してました。
朝かと勘違いするくらい良く寝た。
けど夢見がとことん悪い。
ピンクの髪の女の怨霊に自分で稼いだ(リアルに今月の給料)金を使われる夢(要約)
いやだってマジ怖かったんだからぁ。
警察沙汰なんだからぁ。
記憶にある普通の駅だったんだからぁ。
変な長老みたいなおっさんがでてきたんだからぁ。
結末まであったんだから。
最後はね、そのピンクの女はね、散々私のお金(5万円ちょい)を使ってね、コンビニのお姉さんに取り憑いたんだよ。
こえぇぇぇぇ。
ニィィって笑ったんだよ。
それでね、私は気付かなかったふりしてコンビニから出て、ほんの少し現実味のある駅に駆け込むんだよ。
そしたら長老みたいな変なおっさん(身長100センチくらいの)がきて馬鹿にしたように笑うの!
それで私はなけなしの170円で切符を買って横浜に行くの。
横浜までしか買えなかったの。
なんで170円かは知らないけど横浜までの切符を買って、改札を通って――
目が覚めたの。
ピンクの女がいる前から話は始まってたんだけどそこは忘れちゃった。
なんかでも、夢特有の激しい場面展開こそあったけど、筋の通った(そんな気がする)ファンダジーホラーな体験だった。
怖かったよぉ…
なんでピンクの髪なんていう奇抜な格好の怨霊だったかと言うと、中学の時の友人が「高校卒業したら髪の毛ピンクにする!」と言ってた話を同じ高校に通ってる中学からの友人と話してまして……
あぁ…あほうどりめ…
ちなみに変な長老みたいなおっさんは、ハウルのマルクルが変身?するみたいな感じなんですよねー
んで最後に取り憑かれたコンビニの店員は今思い出すと嫌いな人だったという話。
夢とはそうゆうものです。
勉強しなきゃ。
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