犬が欲しいです。
無条件に慕ってくれる犬が欲しいです。
↑みたいな人間でも良いです。
↑みたいならなんでも良いです。
テスト期間に突入すると、脳内は戯言キャラでいっぱいになる。
なんかこう、落ち着くというか。
何故か居場所があるような気がするというか。
なんででしょうね(´・ω・`)
愛…ですかね

(ぁ)
いや、真面目に。
(以下、かなり危ない妄想話)
なんかこう、登場人物だけで構成されてるような世界観の物語は、それはそれで良いですが、個人的にそれっきりなんですよね。
私は、戯言みたいに、ぐわーっと、どどーんぶふぉーぁ、みたいな感じで壮大に世界が広がっているのが好き。
まぁその広がりある世界を発見してしまう程に読み込み過ぎたというのも一因でしょうけれど…
広がってると、其処に入りたくなる。
入ることが許されるような気がする。
世界が広がっているというのは、まぁただ単に妄想の余地があるということに他ならないし、謎がたくさん残っているということに他ならないんですが、矢張そういう所に私のような人間が(他にいたとしたら)食い付くわけです。
戯言を読み込んで行くと、たくさん気になる伏線が張り巡らされていますよね。
もしかしたら西尾先生本人も忘れているようなこととかもあるかもですし、伏線でもなんでもない事を私が深読みしているということも十分考えられます。
そしてそれらは未だ回収しきれていない。
というか全て回収するつもりも無さそうですし、しなくても良いと思ってるので私は気にしない。寧ろ大歓迎。
だって其処が世界を広げる扉なのですから(…クサイ)
でも情報が無さすぎたって妄想はただの捏造にしかなりません。いや、妄想と捏造はどう違うんだと言われたら困りますが(^^;
戯言はあれなんです。
登場人物の描写が、まぁいーちゃんの主観だとしても結構深くまであるのですごく妄想しやすい(笑)
皆、表も裏もあってちゃんと過去を持ってる。生きてる。
そう。
なんか、生きてる。
それであとは読み込んだことで世界観は安定して脳内映像化も可能になってくると、穴を見付けられるようになる。
穴……即ち、入り込む余地。
登場人物達の人間関係然り、空間的な場所も然り。
作者の中にはあるかもしれないけど作品から読者が読み取れなかった、空間。
そういうのがたくさんあるんだな、戯言には。
融通が効くっていうか。
りすかも、入る空間は山程有りますが、穴が大きすぎるのと、りすかやキズタカの周りが固められてて接触不可。
登場人物と接触出来ないなら意味無いじゃん。
戯言は、例えば殺し名とか。特に匂宮や零崎は楽に入り込めます。けれど他の序列の家は謎過ぎて入れない。
例えば玖渚期間。例えば澄百合学園。
雰囲気は分かるけど、そこは広くて場所が空いてるネ。ということで(?)
私はそういうとこにオリジナルキャラを投下するんですが。
しかも戯言は零崎に投下してみたんですが。
Σって……何自分の妄想癖を展開して晒してるんだ(o_ _)o
んー最近自分の脳内回路の分析が進んできてるような気がしなくもないですが。
えっと。
言いたかったことは。
まぁ別にここで言う必要も無いんだがそれを言ってしまうとこの場所が成り立たないので華麗にスルーしていただきたい。
えっと。
【自分、きっしーの隣に居場所つくっちゃったからもう本当蕩れるんだが、ってか勉強どころじゃなく脳内できっしーとらぶらぶしちゃえる自分ってどうよかなり気持ち悪いってかかなり痛いよねヤバいよね女子高生として何か間違ってるのかないやそれでも良いですよねどーせ私はこんなですよ】
ということを………。
………。
(本当、どうでも良い)
やっぱり私って変なのかな(←今更)
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