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西尾維新とコードギアスを尋常でない何かでもって愛してる受験生の日常とか語りとか。
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プロフィール
HN:
茨崎絃真
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/05/02
職業:
学生
趣味:
読書。ゴシック。ルルーシュ←
自己紹介:
受験生。華道部。茶道部。元合唱部。
和物も好きだけどゴシック何ぞやってみたり。
音楽は無節操に良いと思うものを聴く。
西尾維新を敬愛しコードーギアスを溺愛。その実態は自然との共生を願い現代テクノロジーに依存する矛盾を孕んだエセエコロジスト。
美しければ良いのさ。自分の美意識に素直になろうぜ、と自分に言い聞かせる日々。
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吸血鬼だとかなんだとか。
そんな創作しつくされた感のあるネタではあるけれど、私はそこに強く幻想を抱きます。
同時に、酷く苦しくなります。

西尾維新の描いた吸血鬼は私が描く吸血鬼ほど強くはなかったけれど、私が描く吸血鬼よりも弱かった。これって、同じことではないつもりですがどうでしょう。


なんか傷物語は西尾さんの趣味120%らしく、随所に「あぁ…」って思えるところもあったし、なんだか男の子ってそんなもんなのかと感情移入出来ないながらに感じてみたり(笑)
まぁ笑ったり泣いたりしました。

でもどんなに他の作品とかけ離れた存在であっても、結局キスショットも西尾維新が生み出したものに違いないんだなって思いました。
西尾作品の登場人物達が大好き。それはきっと憧れることも同情することもできるからだと思います。
それが吸血鬼だろうと殺人鬼だろうと天才であろと最強であろうと。
時たま存在する気味の悪いと感じるキャラクター、嫌いな奴らはどちらもそれが出来ないから。だと、思うな。


化/傷物語のキャラクターはすごく共感できるんだ。メメ以外ね。
それはたぶん年齢が近いせいもあるんだけど。
メメは委員長のこと気持悪いっていうけど、委員長のこと私は好き。彼女の気持、私はわからなくはない。そうなれたらと思う。なれないこと、わかってるけど。




人間強度うんぬんの話のとこ、なるほどって思ったね。
どちらも正しいから私は悩んでるんじゃん、って。
的確だった。泣きそう。
人は人と生きるから苦しいし楽しい。
だから死のうと思ってもなかなか死ねないよね、って話かな? まぁ私的解釈。



なんか読了までに意外と時間がかかりました。
途中読むの苦しくなったりしたて逃げたからかなぁ(最近の西尾先生の作品は苦しい)
でも読み終わって気付いたけど結構な文章量。お疲れ様です。
刀語一巻分より明らかに長いもんね。

ただまぁギャグネタというか下ネタというか、無かったら読みきれないなぁという感じ。
重いと感じるのは私が未だ葛藤中の若造だから?
いちいち中枢までくるんですもん。抉られるんですもん。
なんで私こんな溜め息吐きながら本読んでるの?って感じさ。


まぁ結局は西尾先生が好きすぎる変態の戯言なんですがね。




深く深く受けとめろ。
その後に何を感じるかはあなた次第………ですね。
取り敢えず読まなきゃ始まらない。
私はこの為に1800円払ったけど満足しました。
満足しすぎて苦しいです。
誰か私の話を聴いて(苦笑)
PR
昨日は売ってなかったパンドラ発見!
これは異常w
キラキラしてる意味はわからんし重いし西尾さん頑張り過ぎだし高いし。

【思春期の自意識を生きるシンフォニー・マガジン】
と言う割りには値段が高すぎると思うんですがね?
思春期の少年少女がこんな高いもん買ったら一ヶ月終わりますでしょw
2000円近くするものはやっぱり痛いですって…
まぁ西尾さんのために買いますけど(ぁ)

これから読む!





悪いとは言いません。私もやってるしね(笑)

ただちょいとマテ。



零崎は25人しかいないぞ(`・ω・´)笑



まぁ仕方ないですがねー
皆零崎が好きなんだねo(≧∇≦o)

でも基本事項ってのもあると思うんだよね。
少なくとも私は原作に対する礼儀は自分で決めてる(そして追い詰められたw)

零崎の二つ名は四字熟語であるべきだと最近強く思うが…あれ、ウチの子にも外れた子がいるような…(ぁ)
そういうとこも含めて改善したいね(>_<)

ついでに、シンプルイズザベストだとも感じた。
冷めた目で見ると色々見える自分の穴…
隙間だらけなんだぜ(o_ _)o



今更ながらコンプ箱の萌太にトキメキつつ…です。
それにしても西尾ファン増えるなー
でも戯言からのファンが減ってて悲しいかな(´・ω・`)
ちょい複雑な気分


ま、私の本命は西尾先生なので(何)


パンドラ勿論購入予定
人間人間は発売するの?みたいなね涙



世の中うまくいかないもんですね。
(´Д`)


うろうろうろ。
読みましたー。
いやー、前回他の雑誌で漫画になってたのも読みましたけど、「あ、西尾先生っぽい!」って思うものが絵として見れるのはなんだかうきうきします。
ああいうタッチの絵が合いますねやっぱり!
でもまぁ個人的には活字でも読みたい感じ。
あれですかね、柿くんのあの気持ち悪い動きは漫画だからわかるものなのかしらね。気持ち悪かった。てか猫目、気持ち悪いな。
まぁそんな下からじわじわくるような気持ち悪さもまた良いところです(ぇ

それにしても女の子たちが可愛すぎるぜ。
西尾キャラ万歳。





*




携帯替えました。
W53S
くるくるくるくる、です。
黒い。
クリアーパネル装着してます。中には何もいれてないけど。

楽しいです。使いやすいし。




*


明日は
アンティック-珈琲店-
NYAPPY GO AROUND FEVER
に行ってくるのだ!
やたーやたー("▽"*)
みくのお誕生日。お祝いしてくるのです。
カノン様にも早く会いたいなぁv
皆待っててねーo(≧∀≦)o

〔クラッシュクラシックの面会〕





面白い。
だが物足りない。
かつ不愉快だ。
そして何より悲しい。







***





なんか零崎一賊で二次創作なオリジナルを書こうという動きを外側から囲いこまれている気分です。
戯言の二次創作は一時止めようかな(と言っても最近出してないですがね。一応書き溜めてはあります)
だってなんか、こと零崎一賊に関しては妄想の広がりの上から覆いかぶさるように原作が…
くぅ。
零崎のやつ全部下げます。
いつか書き直してやるんだ。
このままの流れでいくと一賊全滅のとこまでいくんでしょうし…
そしたら私はある場所を区切りとして、原作とは違う零崎一賊の末路を書くんだ。
今の私には技量も根性も何もないけれど。
『戯言シリーズ』即ち、いーちゃん達がいる世界が本当の意味で描かれきったときまでには、そのくらいの力をつけたいと思います。
西尾維新のようになりたいとは思わない。
だけど、私の中で西尾先生は『理想』というものの頂点にいるから、そこに近付くためのステップだと思ってる。
別に『絶対小説家になるんだ!』とかいう理想とは違いますよ。
好きなことを極めてくっていう感じの理想です。



ただちょっと今回の人間人間には不満…いや、違和感?があるんですよね。
なんだろうな。
トッキーという存在がクサいせいなのかもしれんが。
色々燃えたけどさ。
でもさ。
ね(´・ω・`)


なんか今まで自分勝手に妄想しすぎたかな?
イメージがどんどん変わってくの…
んー…




(´・ω・`)



そんな感じなんで大人しく勉強してきます。
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