〔クラッシュクラシックの面会〕
面白い。
だが物足りない。
かつ不愉快だ。
そして何より悲しい。
***
なんか零崎一賊で二次創作なオリジナルを書こうという動きを外側から囲いこまれている気分です。
戯言の二次創作は一時止めようかな(と言っても最近出してないですがね。一応書き溜めてはあります)
だってなんか、こと零崎一賊に関しては妄想の広がりの上から覆いかぶさるように原作が…
くぅ。
零崎のやつ全部下げます。
いつか書き直してやるんだ。
このままの流れでいくと一賊全滅のとこまでいくんでしょうし…
そしたら私はある場所を区切りとして、原作とは違う零崎一賊の末路を書くんだ。
今の私には技量も根性も何もないけれど。
『戯言シリーズ』即ち、いーちゃん達がいる世界が本当の意味で描かれきったときまでには、そのくらいの力をつけたいと思います。
西尾維新のようになりたいとは思わない。
だけど、私の中で西尾先生は『理想』というものの頂点にいるから、そこに近付くためのステップだと思ってる。
別に『絶対小説家になるんだ!』とかいう理想とは違いますよ。
好きなことを極めてくっていう感じの理想です。
ただちょっと今回の人間人間には不満…いや、違和感?があるんですよね。
なんだろうな。
トッキーという存在がクサいせいなのかもしれんが。
色々燃えたけどさ。
でもさ。
ね(´・ω・`)
なんか今まで自分勝手に妄想しすぎたかな?
イメージがどんどん変わってくの…
んー…
(´・ω・`)
そんな感じなんで大人しく勉強してきます。
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