そんなことについて書かれている本を読みました。
国語のレジュメの資料ですが。
私としてはかなり速読でさーっと流してしまいましたが、それなりに興味深いものでしたね。難しかったけども。
速読しすぎて目が回った。気持ち悪い(酔った)
茶道部の人間としてかなり情けないことに知らない言葉が多すぎたorz
でもまぁ、言わんとしていることはなんとなくわかりましたが。
古文とか漢文とか出てきてどうしようかと思った。半分意味がわからない(ぉ
床の間が欲しいです。
我が家にはありません。
将来住むなら床の間のある家がいいな。
というか、茶道というのはもともと決まった形がなかったんですね。
皆それぞれに自らの美意識で部屋を飾りお客様をもてなしていた。
のに、今現在とっつきにくいと思われがちな格式ばった茶法が、まぁ自然ななりゆきなんでしょうが、出来てしまったわけなんだそうです。
織田信長とか、豊臣秀吉とかは、案の定独特なお茶を楽しんだようですね。
でも秀吉はともかく信長様がお茶を点てる姿っていうのはなんやかんやと面白いですね。信長様もしゃかしゃかやって点てていたんですね…(笑)
茶道の道具がああいう形をしているのも、作法がああなっているのも、全部が全部日本的美意識ともてなしに対する配慮なのです。なので、私もこれからは真面目にお点前の練習を致したいと思います(殴)
そんな戯言はともかく。
お点前はお客様に見せるもの。これは丁度良い美味しいお抹茶をお客様に飲んで頂くためです。影点てというのも確かにありますが、一番美味しいお茶を飲んでもらうにはやっぱりスピーディーにそのままのを飲んでもらわなければいけませんからね。
現代ではともかく昔は冬とか寒かったでしょうからね。せっかくのお茶も冷えちゃいます。
そんなわけでお客様の前で点てるのですが、するとどうしても、大仰になるんだとか。なんとかさんに「自然体でやりなさい」みたいなことを言われてしまう人もいたとか(曖昧すぎる)
あと、茶道は貴族とか大名とかその辺でやってたものだから、公式的な意味合いもあるためにやっぱり高級そうな茶道具・名器が好まれたりして、どうしても道具の扱いが丁寧になったり。
そんなこんなで落ち着いて静かなお点前になるんだとか。
おもてなし、だしね。うん。
昔?の本格的なお茶は本当にすごいっぽいです。厳かーみたいな(?
「改まった気持ちで」とか。
むぅ…部活中の態度こそ改めなければ(…
かなり曖昧で失礼しました。
引用してはいけない文章の代表格です(誰もしない)
間違ってても生暖かい目で見過ごしてくださるかこっそり教えてください…!(切実
んー。こんなんで宿題は終わるのだろうか?
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Sound Horizonの《少年は剣を…》を昨日からリピートしまくってます。
ベルアイルー!(何
むーらんるーじゅはRomanVer.も好きだけどこっちのも好き!テンポが良いね。丁度歩く速度にぴったりはまる(笑)
ボーナストラックのインスト?がまた素晴らしく良い!
なんかもうたった四曲なのに満足です。
買って良かったなー。
楽園のほうもやっぱり自分で買った奴のほうが音質良く聞こえます(苦笑)
コピーはやっぱりいけませんね(ぉ
コピーしてもらったのをまた携帯に入れてたからな。やっぱり。うん。
あらまり嬢の御声が良く聞こえるという感動!笑
やっぱり良いわー
あとはどうにか金を工面して前奏曲を手に入れ、かつ、じまんぐの世界も手にしたい…!
お金だけが出て行く現実!
嗚呼、其処にロマンもへったくれもありゃしない!
マジで歴史はただ記されるだけだよ!(神域を侵す馬鹿
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いずれ少年は白き翼を…
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