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西尾維新とコードギアスを尋常でない何かでもって愛してる受験生の日常とか語りとか。
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プロフィール
HN:
茨崎絃真
年齢:
35
HP:
紫黒の猫
性別:
女性
誕生日:
1990/05/02
職業:
学生
趣味:
読書。ゴシック。ルルーシュ←
自己紹介:
受験生。華道部。茶道部。元合唱部。
和物も好きだけどゴシック何ぞやってみたり。
音楽は無節操に良いと思うものを聴く。
西尾維新を敬愛しコードーギアスを溺愛。その実態は自然との共生を願い現代テクノロジーに依存する矛盾を孕んだエセエコロジスト。
美しければ良いのさ。自分の美意識に素直になろうぜ、と自分に言い聞かせる日々。
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自分の身は可愛くても
2006/06/21 [Wed] 22:57:03
アイシテル。
アナタが好きです。
私だけを見てよ。
嫌わないで。
**
恋してるわけじゃないです。
友人に対してもこう思います。
独占欲が強いんです。
仕方ない。こういう性格だ。
だからオリジナルのキャラをつくるとどうしてもそこらへんが染みだしてきてしまうんです。
紫の彼女は特に。
私という人間の本質に、私の理想を被せた感じ。
おぅ。嫌な表現ですね。
あぱー(゜△゜)
……自分のことが嫌いな人間は、きっと恋愛なんてできないんだ。
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Comment(2)
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>玖静様
茨崎絃真
いつもコメントありがとうございます。
えっと…
確かに、愛することはできます。寧ろ、好きすぎてならない時もあったりします。
でも、それは友情までだったり。
異性も、友情までなら好きになります。私だって。
でも、その先には進めない。
もしかしたら、恋愛感情的に好きなのかもしれない、と思ったこともありますが。
でも、自分の醜い部分が嫌というほどわかってるので…それを知られたくないって言いますか。
男友達はいますが、深い友達ではない人ばっかりで、もしそんな人達と付き合うとかそんなになっても、嫌われるのが恐い。
だから、恋はしないんです。きっと。
できないんです。ストッパーがあるみたいに。
まぁ、今、そういう人がいるわけではないので…例え話みたいなものだと思ってください。
……なんて青臭い話だ(笑)
青春とは悩むことらしいです(友人談)
でもこんな青春は嫌ですよ(苦笑)
2006/06/23(Fri)08:38:37
編集
歪
玖静
読みは同じに改名しました。玖嬢だと色々と都合が悪いので…………。
下記の文は、自分の考えと、エゴと願望の混じった内容になります。
まぁ、笑って下さい。19にもなって、この程度の事しか言えないガキの戯言です。
自分の事が嫌いだからこそ、他人を愛する事が出来るのです。
自分の事が嫌いだからこそ、他人を愛するしか無いのです。
自分と正反対の位置にいる相手は輝いて見える。
自分に無いものを持っているのなら、欲するのは致し方がない。
自分は余りにも醜いから‥‥‥、補うとする。余計に醜くなると知って。
それでも、相手を愛しよう。
自分の事が嫌いだからこそ、相手を愛しよう。
………心から。
我ながら駄文だ。そして、ガキだ。
「まだまだガキだな」と再認し痛感した、無気力な死にたがりより。
2006/06/21(Wed)23:44:00
編集
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