姿みせたアゲハ蝶



ポルノグラフィティ好きなのさ。
ライブ行きたいのさ。
でもお金が無いのさ。


どうも、絃真だね。


新しい家で初めて迎える夏は、けっこう良いもんです。
帰る時は暑いけど、家の中は結構涼しいですからね。
それに蝶がたくさん飛んでるんだね。
アゲハも紋白蝶も黒アゲハだって飛んでくるね。
雀もカラスもいるけどね。



今日は雨降ってるけどね。




書きたいことがありすぎて、何から手をつけるべきかわからなくなってしまいました。
これ、妄想のし過ぎという。orz


嫌なことあったら現実逃避する。これは自然な流れさ。
時間なくて書けなくて、消えていった妄想もたくさんあるね（…）
だから今ある妄想を形にしたね。
そしたらもう満足しちゃって文章にする気がなくなったね（ぐだぐだ）



小説家という職業にでも就けばずーっと文章書けるんじゃないかと思ったりもしますが、茨崎はたぶん文章力がついたとしても小説家にはなれない。ね。
精神的に弱いから挫折するのがオチね。


ってことを考えてみたりする。
これもまた妄想の権化だったりする。
仮想マシーン？
「もし自分が～だったら」
仮想は仮想であってその他の何でもないんですがね。

「もし自分が小説家になったら」
やりたいことはたくさんあるけどね。尊敬する作家様方に会えるかしら、とかね（笑）
今のところ、なろうとは思っていませんが。文章を書くという環境は現在のままで十分なのです。

「もし自分がひきこもりだったら」
なんてことも考えますね。
きっと立ち直れない、という結論が出たのでやめておきます（は？）

私はとりあえず、仮想してみる。想像してみる。それからじゃないと行動できないね。
自分の仮想で悪い結果になったものは絶対やらない。良い結果になったものをやって良い結果になるとは限らないんだけども。

理想と現実は違うですからね。

困ったことに。
優柔不断ですしね。
言おうか言うまいかしてるうちに話題終わったりよくあることなんです。あとで後悔することもしばしば。


まぁいいや。
とりあえず、今のまんまで。
まだ底辺には堕ちてない。唯一の救い。
一度転落したら這い上がってくる気力も体力もないような人間です。
でも、ぐだぐだになりながらなんとか頑張ってます。

うん、頑張って一つずつ消化します。
もうすぐ夏休みだしね。