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西尾維新とコードギアスを尋常でない何かでもって愛してる受験生の日常とか語りとか。
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プロフィール
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茨崎絃真
年齢:
35
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性別:
女性
誕生日:
1990/05/02
職業:
学生
趣味:
読書。ゴシック。ルルーシュ←
自己紹介:
受験生。華道部。茶道部。元合唱部。
和物も好きだけどゴシック何ぞやってみたり。
音楽は無節操に良いと思うものを聴く。
西尾維新を敬愛しコードーギアスを溺愛。その実態は自然との共生を願い現代テクノロジーに依存する矛盾を孕んだエセエコロジスト。
美しければ良いのさ。自分の美意識に素直になろうぜ、と自分に言い聞かせる日々。
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愛より友情?
いやいや待てよ、そこは比べるべきではないだろ。と思った。

愛情もあり友情もありで恋愛と友人関係とがあるわけで。
愛情の中の一セクションとして友情が設けられているのであって、比較対象にはなりえないのではないかと。

もし冒頭の文の意図するものが、「彼氏(彼女)より友人」というのであったとしても同じこと。
二者択一ではないでしょうに。
彼氏彼女が特別であるのと同じように本当の友人というのもまた特別なものではないのでしょうかね。
もし友人だと思っていた人に彼氏彼女が出来て全くかまってもらえなくなったら、その人は本当の友人ではなかったということでしょう。残念ですが。そもそも私はそんな人を友人だと認めない。ま、利用し合うのも人間関係の一つ。間違いではない。
というかどーせ私達の年代で本気の恋愛、ゴールインなんてことは稀なのだし、そんなことであったとしても切り捨てられたということは、まさしく暴君・玖渚友の「いらないモノ」に入れられてしまうきっしーと同じ原理(笑)
さらに言うなら普段通りの会話の中に惚気話が出てきたというので本気でムカついてるようなことがあれば、自身にとってその友人は真友ではない。
とても簡単な話。
私は…私は、ですけど、大好きなあの子達が幸せなら良いと思うのです。
間違った方向に行ってしまうようなら断固反対する心の準備もあるよ?
友人じゃなければそこまでしないし。ね。

話を戻す。

まぁ私の中で今現在「恋愛」のスペースが無いのでなんとも言えませんが、やっぱり結局友情が一番なのかもしれません。
ただまぁ、気になっただけです。比べてどうすんだよ、と思っただけです。





そして読んでるかわからんけどディアフレンドへ。

そんなこんなで愛情を持って大好きな君達に接することにするよ(・ω・´)笑
だからね、私の友人だと自負するならなんでも言ってくれたまえ(何様) まぁ出来る限り協力いたしますというか寧ろさせてください。切実だったりする。
最近バイトも無いからね。暇ではないけど君達のためなら無理矢理にでも暇にするし(笑)
ということでまた遊ぼう。ね。
すきすきだいすきあいしてる









……何また突然みたいな感じですが。
恋しいのです。
居場所がちゃんとあるのか不安なのです、よ…
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無題
玖静
武者小路実篤の『友情』を読んでみると、違ったカタチが見えてくるかもしれません。
まぁ、そんな経験は一度も無いから偉そうなコト言えないし‥‥‥個人に対して恋愛感情を抱いたコトの無いヤツが何を言ってんだよ的な(自虐


まぁ、読んでみては如何でしょう。
2007/01/16(Tue)07:41:48 編集
Re:無題
茨崎絃真
あ、今年もよろしくお願い致します(笑)

武者小路実篤、ですか。読んだことないですね…(偏り過ぎ)
読んでみます。
まぁかなり凝り固まった考えなのでどうなるかはわかりませんが、何かがどうにかなってくれたりしたら嬉しいです(謎)
恋愛…もよくわからんですが(苦笑)
何を皆必死になっているかがわからないですよね。人それぞれですが。

コメントありがとうございましたー
2007/01/16(Tue) 08:01
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