…と、言う話を母親としておりました。
なんと言うかマミィの仕事先の人間関係というのは壮絶らしく一人鬱になってしまったとか。
上に立つべきでない人が長をやっているのだ。
つか話聞いてると人間社会にいてはならないような人なのだ。
とは言い過ぎかもしれませんが、取り敢えず60過ぎのババァのクセして思考回路はどうも小学生。
世界の中心で叫ばんばかりの自己チュー。
大したことでもない苦労話(もっと苦労してる人はたっくさんいるぞ)をして大したことない自慢話(私の方がすごいぞ/ぇ)をして、他の人のそういう話は梃子でも聞かない。
なぁなぁな関係で雇ってもらっていて大した仕事もしない。
自分の嫌な仕事はパートに押し付けて20代の若い社員の人(←現在いじめられ過ぎて軽く鬱で会社に来てないらしい)をいじめて、給料泥棒なんじゃないかという程仕事をしない。
話を聞いてるとそこの娘さんが可哀想でならない。ついでに旦那も可哀想だ。
とにかくそんな長にはついていけないからパート皆で辞める心意気で決着をつけたい。
らしい。
まぁ私は一度しか会ったことないけど(一度我が家に来た)
確かにそういう人はいますが。
何人か知ってますが。
60歳過ぎて尚他人を思い遣れない人間が、
60年生きてて尚子供のようにしか行動できない人間が、
いるものなのか、と。
私は思いました。
ふむ。
私はそんな人の元では働けないな。私はそんな人を雇い続ける雇主の元で働くなんてゴメンです。
世界が広がりましたね。
マミィの話はいつでも知恵袋のようなのです。参考にしなきゃいけません。きっと。
たまに反面教師ですが。
つか自分は何話してるんだろう。
眠くてよくわからんな。
大して面白くもなかったですね。
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今日は刀語第一話を読み返しました

再読の何とも言えない感じが好きだ。結果がわかっていてそれに向かっていく。見落としていた小さな伏線も拾っていく。
再読してようやく「本を読んだな」って気になりますね。
最高だ。
明日は真面目に勉強します!(宣言?)
月曜日は早速小テストですってよ奥さん(´Д`)
頑張れー(他人事?)
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