思うんですよ。最近思うんですよ。
24014部では絶対足りないと思うわけですね。
いや、それが普通だ。少ないという、「限定」という言葉で誘うのは、それは商売だから仕方ない。
ですがね、それで、予約期間は3日ですよ?
無理ですね。
たぶん1日も経たないうちに売り切れちゃうよ。
戯言シリーズなんてファン多いんですから。
ヲタクという部類に入れてしまって全然構わないような、そう、私みたいな人間がファンなんですから、それはもう。
皆手に入れたいと願うでしょうね。
24014人しか手に入れられないものの争奪戦ですよ。
きっと9日の9:30には皆さんスタンバッてるんでしょうね。
あぁ恐ろしい。
ニシオイシンの「ン」の分、ひとつ後ろに0つけてくださったらまだ緩和できるんでしょうけど、それはそれで西尾先生に酷というものでしょう。なんせシリアルナンバーは一つ一つ手書きらしいですから。本当かな?いや、考えまい。
だから私は頑張ってみることにします。
忘れないようにしなきゃね。
本屋で予約とかいう危険なまねはしません。なんか本屋さんも大変みたいですからね。
講談社BOOK倶楽部からの予約が確実でしょう。
うん。
準備は万端です。
お金はバイトの分で入りますから問題なし。
倶楽部の会員にもなりましたから問題なし。
親には言ってないけど寧ろそれで問題なし。
あとは当日を待つだけです。
ねぇねぇ。00000番とか無いんですかね。あったら欲しい。零。
無いなら一番のが欲しいな(無理だ無理)
PR