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西尾維新とコードギアスを尋常でない何かでもって愛してる受験生の日常とか語りとか。
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プロフィール
HN:
茨崎絃真
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/05/02
職業:
学生
趣味:
読書。ゴシック。ルルーシュ←
自己紹介:
受験生。華道部。茶道部。元合唱部。
和物も好きだけどゴシック何ぞやってみたり。
音楽は無節操に良いと思うものを聴く。
西尾維新を敬愛しコードーギアスを溺愛。その実態は自然との共生を願い現代テクノロジーに依存する矛盾を孕んだエセエコロジスト。
美しければ良いのさ。自分の美意識に素直になろうぜ、と自分に言い聞かせる日々。
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そもそもその考えが図々しい。

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抱負がぁぁ…

昨日から悶々としてます。
いや、ここのトップにあるような抱負なら出るんだけどさ。



んなヲタク丸出しのスピーチはできない



今年は…今年は…(悩)
………そんな英作文の宿題が出ていますが、


正直抱負なんてなく、



たぶん日本語でも作れません。






抱負って何なのかしらね。
具体的目標、らしいですが。

私は本がたくさん読めれば良いー
(´・ω・`)


と、言ったら英語塾の先生に「馬鹿」と一言言われました。
だってお勉強嫌いだもん(>ε<)

まぁやるならちゃんとやりたいという人間なので頑張ってでっち上げたいと思います。
むふん。
そんな後悔することがわかってても見てしまった。
かなり落ち込む。
わかってたことなのに落ち込む。

というか、なんか。

あんた何様のつもりwwwwwとかかなり思ってしまった。
あの頃は神様かなんかみたいに思えてさ。
尊敬しちゃうくらいに思えてさ。
フィルターかけすぎたか。

なんだ、ただの馬鹿じゃん。

あんな人だとは思わなかった。
まぁ変にそうやって思ってたのは私の勝手なんだろうけどね。

だってさ。
絶対私のこと見下してたでしょ?
相槌うちながらさ。
私に話してくれた人たちと同じようにさ。
…私が勝手に騙されてただけだとしても。



あなたの技術も感性も認めるけど、その考え方は違うと思う。
最近そう思えるようになったよ。
あなたとの出会いのおかげだとは思うけどさ。
色々楽しいこと教えてもらったし。
でも。
やるべきことをしない人は基本的に嫌なんだ。
綺麗事は嫌だって言うけど、あなたが言うのも結構綺麗事だよ、それ。
というか出来ないことの言い訳でしょ。
誰だって言い訳くらいするけどさ。
それに騙されていた私も何なんだろうね。
進歩しなきゃ。

本当に本当に…

大切な人は他にいるから。
ごめん、私はこれからあなたを利用していくよ。
あなたの創るものは好きだからさ。



**

ちと午前中から嫌なもの見てしまった。
いや、もうこうなることはわかっていたんだけども。
馬鹿なんです。


でも作品ってさ、本当、作った人の手から離れていくものだから。
裏切らないものです。
自分の変な解釈に気付かなければ(苦笑)

テクスト論(笑)

ということで私はまた一歩進んでみます。


**


さよなら。


料理ショー

美味しそうだぁ。
良いな。



なんかなんか私はほとんど覚えていないのですが、
父親の母親方(祖母方)で政府の偉い人がいたみたいで、うん。
一度ならず何度か【大臣とかが普通に来そうな高級料理店】に連れていってもらったらしいのね。
「あんなの二度と食べれない」「だって『いつもありがとうございます』って言われてたよ…!」と我が父はパタパタしながら言ってますが。



覚えてないんですけど。
そんな。
物心つく前だぼ(涙)



その人は父親からしてみれば…叔母、かな? うん。だったらしいんですけど、残念ながら私が幼稚園生の時に亡くなっていらっしゃるんですよね。
お葬式は覚えてるんですが。母曰く、大きなお葬式だったとか。
良いおばさまだったのもなんとなく覚えているんですが。
あ。おもちゃ買ってもらったんだ。
あ。アイスも買ってもらった(笑)
うむ。
もう少し長生きしてもらいたかったな、東京のおばちゃん(…名前知らない/殴)


ふと思い出してみたり。
きっかけは【どっちの料理ショー】みたいな(…)


私も頑張って偉くなろうかなぁ。
マミーとパピーに美味しい料理をたくさん食べさせてあげるんだっ(所詮庶民の儚い夢)


そういやオーラの泉もなんかいろいろ素敵なこと言ってましたね。
頑張るか。


(…と言いつつ目先の宿題も片付けられない阿呆)
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