そんな後悔することがわかってても見てしまった。
かなり落ち込む。
わかってたことなのに落ち込む。
というか、なんか。
あんた何様のつもりwwwwwとかかなり思ってしまった。
あの頃は神様かなんかみたいに思えてさ。
尊敬しちゃうくらいに思えてさ。
フィルターかけすぎたか。
なんだ、ただの馬鹿じゃん。
あんな人だとは思わなかった。
まぁ変にそうやって思ってたのは私の勝手なんだろうけどね。
だってさ。
絶対私のこと見下してたでしょ?
相槌うちながらさ。
私に話してくれた人たちと同じようにさ。
…私が勝手に騙されてただけだとしても。
あなたの技術も感性も認めるけど、その考え方は違うと思う。
最近そう思えるようになったよ。
あなたとの出会いのおかげだとは思うけどさ。
色々楽しいこと教えてもらったし。
でも。
やるべきことをしない人は基本的に嫌なんだ。
綺麗事は嫌だって言うけど、あなたが言うのも結構綺麗事だよ、それ。
というか出来ないことの言い訳でしょ。
誰だって言い訳くらいするけどさ。
それに騙されていた私も何なんだろうね。
進歩しなきゃ。
本当に本当に…
大切な人は他にいるから。
ごめん、私はこれからあなたを利用していくよ。
あなたの創るものは好きだからさ。
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ちと午前中から嫌なもの見てしまった。
いや、もうこうなることはわかっていたんだけども。
馬鹿なんです。
でも作品ってさ、本当、作った人の手から離れていくものだから。
裏切らないものです。
自分の変な解釈に気付かなければ(苦笑)
テクスト論(笑)
ということで私はまた一歩進んでみます。
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さよなら。
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