勉強の息抜きと称してパソ子をつけてしまったのがそもそもの間違い。

いつの間にやら三時でした。


ただの馬鹿じゃん自分。







更新停滞宣言を出したは良いけれどその直後から創作しだした阿呆。




だってひらめいたから……(殴)










あれだよ。
狐さんの敵が零崎人識だったらどんな展開が一番あり得るかの新書的考察文。
戯言の各話の前にある(?)導入部みたいな語り口で延々と…はいかないけどそんな感じでたまに会話もいれてみる。

プロットも何も無いからどうなるかはわからん。

うん。
だって、気の向くままに頭にある情報で書いてったほうがなんとかなりそうじゃないですか(ぇえ)



まずはいーちゃんが狐さんと出会ったような人識と狐さんの出会い、あるならばどの場面だったのか。かつ、それが起こるまでの経過はどうなのか。かつ、それは原作と矛盾しないか。



難しいけど楽しい。






……その前に勉強しなきゃいけないはずなんだけどもね(苦笑)
ちまちま書きためます。

デュラララ読了なんだよ。
だけど感想は宿題終わったら。
もうやってらんないんだよ。

買えた。(デュラ)

と、

買ってしまった(トリックスターズ)



読む時間あるかなぁ……
まぁ読むんだろうけどもー(ぁ)

やっぱり勢いで書いちゃ駄目だ。




いや。うん。はい。







なぁんでこんなにいろいろ忘れてたんだろ。



久し振りに読むことは良いことだ。
忘れた頃に読めばまた楽し。




だけど………はぁ。





明日には直します。すぐ、そんなのは、修正できるだろうけど。




あれ読んだ人はごめんなさい。違和感ムンムンですから。くぉりゃ(何)

メールフォームつけたの。


忍者が頑張ってるよね、最近。



早速つかってみましたーな茨崎でしたとさ。



激眠い。