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西尾維新とコードギアスを尋常でない何かでもって愛してる受験生の日常とか語りとか。
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プロフィール
HN:
茨崎絃真
年齢:
35
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/05/02
職業:
学生
趣味:
読書。ゴシック。ルルーシュ←
自己紹介:
受験生。華道部。茶道部。元合唱部。
和物も好きだけどゴシック何ぞやってみたり。
音楽は無節操に良いと思うものを聴く。
西尾維新を敬愛しコードーギアスを溺愛。その実態は自然との共生を願い現代テクノロジーに依存する矛盾を孕んだエセエコロジスト。
美しければ良いのさ。自分の美意識に素直になろうぜ、と自分に言い聞かせる日々。
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向上心と負けず嫌いな心が必要だと思う。







食い付け、食い付け。




叩き伸ばされたら自分で太くなれ。






アイツになんか負けてられない。









さぁさぁ、



勉強しなきゃ。







そんな気分になってきませんか?
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まぁ、小説(文章)にはいろんな読み方・見解があるのよ、というお話をテクスト論と言うらしいですが…。
でもんなこと、誰かが言い出すまでわかんなかったんですかねー
私なんて小学校低学年から知ってたわ(いや、もっと奥は深いのだろうが)

小難しい言葉並べて説明されるよりも自分の経験からわかるというもの。

でもやっぱり、間違った読み方をしてはいけませんから。

例えば、私は戯言を読み込みましたが(まだまだ足りないですけどね)随分とまぁ色んな伏線と効果があったりして感動しましたね。
でもやっぱり読み込めば読み込む程にしっくりこないところとかもあるんです。
あと、他の人の見解に組み込まれていない情報がすぐわかったりね(一つ情報がないだけでまた変わっちゃうですからね)

たぶん端から見ると酷く滑稽。

でも私は楽しかった。
好きなものならここまでできるんだなぁーと思いましたね。
戯言がテストに出たら確実にテンション上がってさらに点数も上がることでしょう(出るわけないが)

ロラン・バルトのテクスト論の一部。
「文学は、ただ作者の思想を読み手に伝えるだけではなく、読み込まれることによってたえず新しい意味を生成していく。」
(「図説雑学 現代思想」より)


ってことは読み込まなきゃいけないわけです。
私の読み方の大半は文字を追い脳内に映像化することを目的としているので、んな作者の思想もなんも関係無く読んでしまいます(戯言は別格だったということ。ハリポタは惜しかったな。当時私の精神年齢が低かった。いやでも戯言は読み込むほどに分からないからなぁ…)

完全に娯楽。

中にはそれを目的としている作家さんもいるんじゃないかと思う今日この頃。



しかしまぁ、国語の授業ではそうも行かないってね。
大して興味の無い文章は読み込めといわれても無理だ。んな誰だってそうだ。文章には興味があるがそれらが表す深い意味になんて興味は無い。
インスピレーションとかで感じれるくらいの文章にするかもっと面白いものを教科書に選べば良いんだ(まぁ個人的感覚があるので無理でしょうけど。そしてそんな授業はやる意味無い)
教科書のが駄目な文章だなんて言ってませんけどね。
気に入らないのは長い物語の一部をもってくるあれね。
んな一部じゃ伝わらんって。なぁ。



まぁ今度のテストが憂鬱だなぁと遠回しに言ってみた(作者の思想)


っていうか私は本気でビビるんですが、
最近の若者は駄目ね(自分も若者)

夏休みの宿題で、羅生門を読み込んで(これがまた辛い)新聞みたいにするってのがあったんですよ。
班活動。

夏休みなのに(書きましたっけ?)


んでその時にやってこなかったアホンダラに説明中、ちょっとキレ気味なのと早く終らせたいのが相まって、ちとまぁ難しい言葉(本読む人にとっちゃ日常語だと思うんだけどなぁ…)を使ったりしてましたらばそこから説明せないけんことになったとさ。

馬鹿かてめぇ日本人かぁぁ。
何年日本国で生きとっとかぁぁぁ。




良い子の皆は本をたくさん読みましょう。
賢くなれます。
きっと。


私も弟に読ませたら青い鳥文庫の本持ってかれて目下行方不明捜索中。

本は大切にしましょう。




ってか我ながら………なんてまとまりの無い文なんだ(o_ _)o
とうとう本棚をつくってしまった。
勉強しろよ自分(o_ _)o


でもなんかうまく表示されないけどー
テスト終わったらちゃんとやろう。うん。
どうも。
三時からたった今まで爆睡してました。
朝かと勘違いするくらい良く寝た。
けど夢見がとことん悪い。


ピンクの髪の女の怨霊に自分で稼いだ(リアルに今月の給料)金を使われる夢(要約)


いやだってマジ怖かったんだからぁ。

警察沙汰なんだからぁ。

記憶にある普通の駅だったんだからぁ。

変な長老みたいなおっさんがでてきたんだからぁ。



結末まであったんだから。



最後はね、そのピンクの女はね、散々私のお金(5万円ちょい)を使ってね、コンビニのお姉さんに取り憑いたんだよ。



こえぇぇぇぇ。



ニィィって笑ったんだよ。

それでね、私は気付かなかったふりしてコンビニから出て、ほんの少し現実味のある駅に駆け込むんだよ。
そしたら長老みたいな変なおっさん(身長100センチくらいの)がきて馬鹿にしたように笑うの!



それで私はなけなしの170円で切符を買って横浜に行くの。
横浜までしか買えなかったの。
なんで170円かは知らないけど横浜までの切符を買って、改札を通って――




目が覚めたの。





ピンクの女がいる前から話は始まってたんだけどそこは忘れちゃった。
なんかでも、夢特有の激しい場面展開こそあったけど、筋の通った(そんな気がする)ファンダジーホラーな体験だった。


怖かったよぉ…





なんでピンクの髪なんていう奇抜な格好の怨霊だったかと言うと、中学の時の友人が「高校卒業したら髪の毛ピンクにする!」と言ってた話を同じ高校に通ってる中学からの友人と話してまして……
あぁ…あほうどりめ…


ちなみに変な長老みたいなおっさんは、ハウルのマルクルが変身?するみたいな感じなんですよねー

んで最後に取り憑かれたコンビニの店員は今思い出すと嫌いな人だったという話。


夢とはそうゆうものです。
勉強しなきゃ。
今まで16年間生きてきた中で、勉強に対してこれほどまでに危機感と絶望感を味わったことはない。
それほどまでに追い詰められてます。
ちょっと今までが上手くいきすぎてたというのを実感中。
高校生って嫌だね!
今まで軽く使ってた言葉達が最近重い。

目の前に積み上げられた問題集とその先にあるテストが邪魔っつか逃げられない。
後ろには奈落かそれとも虚無か……


ってこんなとこで「はてしない物語」思い出してる暇はねぇ



バスに乗ったら単語を覚えねば。


窒息しそう。
一度夜中、何故か知らんが窒息しかけまして本当に焦ったことがありますが、あの焦燥感にも似た何かがあります。



そういえば夢に釘バットじゃなくて鉄パイプもったきっしーが出てきた。
脳みそがぐちゃぐちゃなんだろう。
うわぁぁぁ(ムンクの叫びみたくなる)
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